英語で過去の出来事を表現するには、2つの重要な形があります。過去形は「その時に起こった1回の出来事」を表し、過去進行形は「その時、ちょうど〜していたところだった」を表現します。
「点」の動作を表します。完了した1回の出来事や動作を示します。
「線」の動作を表します。ある時点で進行中だった動作を示します。
過去形には規則動詞と不規則動詞の2種類があります。規則動詞は語尾に-edをつけるだけですが、不規則動詞は特別な形に変化します。
語尾に-edをつけます
特別な形に変化します
過去進行形は「was / were + 動詞のing」で作ります。主語によってwasとwereを使い分けることが重要です。
was + 動詞のing形を使います
例:Pikachu was sleeping
were + 動詞のing形を使います
例:They were training
過去進行形を使います。その瞬間に進行中だった動作を表現します。
過去形を使います。完了した1回の出来事を表現します。
過去進行形と過去形を組み合わせて、より詳しい状況を説明できます。
過去形は1回の完了した出来事を表します。ポケモンの世界で起こった様々な出来事を見てみましょう。
アッシュは昨日新しいポケモンを捕まえました。
ピカチュウは今朝大きなきのみを食べました。
リザードンは高く飛びました。
過去進行形はある時点で進行中だった動作を表します。ポケモンたちが何をしていたか見てみましょう。
その時イーブイは寝ていました。
ロケット団は逃げていました。
ゼニガメは湖で泳いでいました。
過去進行形と過去形を組み合わせると、より詳しい状況を説明できます。進行中の動作に別の出来事が割り込む場面でよく使われます。
アッシュが呼んだとき、ピカチュウは訓練していました。
雨が降り始めた時、ぼくはヒトカゲと歩いていました。
イーブイが食べていたら、突然ロケット団が現れました。
子どもに「昨日したこと」を3つ聞き、それをポケモンがしたこととして英語で言ってみましょう。
例:「昨日走った」→ Pikachu ran yesterday.
ポケモンのイラストを見て、「そのポケモンが何をしていたか」を過去進行形で自由に作ってみましょう。
例:Snorlax was sleeping.
子どもが過去進行形、親がその時に起こった出来事を過去形で作り合いっこしましょう。
例:子「Eevee was running.」親「Then Ash saw her.」
学んだことを確認しましょう。以下の問題に挑戦してみてください。
ピカチュウは昨日ジャンプしました。→ Pikachu jumped yesterday.
その時、リザードンは飛んでいました。→ Charizard was flying at that time.
過去形と過去進行形を学ぼう