英語の動詞には大きく分けて2つのタイプがあります。動作動詞は「走る」「跳ぶ」など動きを表し、状態動詞は「好き」「知っている」など気持ちや状態を表します。
「する」「動く」など、動きを表す動詞です。
気持ち・考え・状態を表す動詞です。
ポケモンで例えると、ピカチュウが走る・リザードンが飛ぶは動作動詞、イーブイが甘いにおいが好き・トゲピーがうれしいは状態動詞です。
動作動詞は体の動き・行動を表します。進行形(〜している)にすることができ、「be + ing」の形で使います。
主な動作動詞:
Pikachu is running.
ピカチュウは走っています。
Ash is catching a Pokémon.
サトシはポケモンを捕まえているところです。
状態動詞は通常、進行形にしません。「今の状態」を示します。
Eevee likes apples.
イーブイはリンゴが好きです。
Snorlax has great power.
カビゴンはすごい力を持っています。
Eevee is liking apples.
I am knowing this Pokémon.
「好き」や「知っている」は状態であり、進行形にできません。
Eevee likes apples.
I know this Pokémon.
状態動詞は通常の形で使います。
ピカチュウは森へ走っていきます。
リザードンが空を飛んでいます。
サトシは新しいポケモンを捕まえているところです。
ケロマツが岩を飛び越えます。
イーブイは甘い木の実が大好きです。
このポケモンのこと知っています。
カビゴンは大きな力を持っています。
チコリータはもっと日差しが欲しいです。
ピカチュウは湖の周りを走り回っています。(動作)
木の実の木を見つけて、木の実が欲しくなりました。(状態)
ピカチュウは木の実を取ろうとジャンプしています。(動作)
でもイーブイもその木の実が好きなんです。(状態)
「I am ___ing.」をポケモン名で作ってみましょう。
動きマネっこゲーム:親が「Pikachu is running!」と言ったら、子どもは走るまねをします。状態動詞のときは動きません(例:「Eevee loves berries.」→ニコッとする)。
「I ___ Pokémon.」を作ってみましょう。
親:「to run」→ OK(run → is running)
親:「to like」→ NG(状態動詞)
子どもが○×で答えます。
「Pikachu is jumping.」→ 動作
「I am knowing this.」→ ×(状態動詞)
「Eevee loves berries.」→ 状態
「Charizard is flying.」→ 動作
使う単語:run / know / like / catch
動詞の分類:状態動詞と動作動詞